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カーテンや収納について

2017年3月24日「金曜日」更新の日記

2017-03-24の日記のIMAGE
 ●カーテン(ブラインド)いくら2階、3階の部屋だからと言ってもカーテン(ブラインド)なしではその気になれば、なかは丸見え。どこで望遠レンズが室内を狙っているかわからない。ストーカーが騒がれるご時世、くれぐれも注意した方がいい。カーテン(ブラインド)は入居したその日からかけられるようにしておきたい。外の目を遮るためにも遮光性の高いものを選ぶこと(1間用のカーテンで5000円~、ブラインドで1万5000円~)。女性のひとり暮らしだと一発でわかるようなピンクや花柄は避けた方が賢明。またレース地のような薄手のカーテンは、夜になって部屋の明かりをつけるとスケスケのシースルー状態となり、外から丸見えになるので要注意。厚手のグレー系統が光の遮断効果は最も高い。なお、ブラインドはカーテンに比べて保温や遮幵能力が落ちる。冬場は部屋の温度がどんどん逃げるのでカーテンに比べて寒い。●収納ツール収納ツールを買うかどうかは、基本的に収納すべきものの量による。たいして書籍がないのに本棚を買っても邪魔なだけ。それならカラーボックス(1500円~)の方が使い勝手がいい。必要に応じてスチールのワゴン(5000円~)や木製のシェルフ(1万円~)などを買うといいだろう。食器にしてもひとり暮らしで必要なものはたかが知れている。基本的にはキッチンの収納スペースに収まる程度の量で十分で、どうしても収納部に収まりきらないようなら小物や雑貨の整理も兼ねて小さな食器棚(1万円~)をーつ買えばいい。衣類も備え付けの押人やクローゼットで間に合えば、わざわざ洋服ダンスなどを買う必要はない。押入は"突っ張り棒(棚)"やブティックハンガーを使えば、簡単こクローゼットとして利用できる。衣類用の収納ケース(1000円~)なども、必要に応じて上手に使えばかなりの収納力がある。Hint!家具や家電を安く買うには?新品を少しでも安く手に入れるには大量仕入れの量販店を利用するのが常識。日用雑貨なら100円ショップ、食器や家具ならアウトレットモールを利用するのもいい。中古品でもいいなら公共のリサイクル施設やフリーマーケットで掘り出しモノを見つけるのも手だ。友人知人、先輩後輩のなかにひとり暮らしを卒業し、故郷に帰るとか、結婚する人などがいれば、一声かけて不用なものを安く(あるいはタダで!)譲つてもらうのもいい。

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